育毛剤とか頭皮のケアとか-しなくてもいんじゃない?-
趣味のハナシ-24時間かけてボブマーリーの国に行ってみた 23歳の冬 其の三-
こんばんは🌆
さぁ、続きを書きます。
国際線が着陸する空港はジャマイカで2つ、首都キングストンとモンテゴベイ。
キングストンのはずれに宿を予約したのでそれまで1時間ぐらいのドライブ。
トニーさんの裸足アクセルも驚いたけど、信号待ちの時、車のワイパーと水を持った10歳ぐらいの男子がフロントガラスを洗い日銭を稼いでいた。(一回20円ぐらい。)
早速ジャマイカの現実をみた気がした。
トニーさんは街中で知り合いを見つけると途中で停まって10分ぐらいお喋り。
これが2〜3回あったかな?
窓の外には赤や黄色や緑の服を着た人達で賑やか。
ジャマイカ着いて30分ぐらいであまりにも日本と違う感覚に脳がついて行かなかった。
そして宿に到着。日本人の女性が経営している宿で安心でした。
ジャマイカには日本全国から色々な人が来るていて、宿では標準語と関西弁と九州弁と秋田弁とパトワ(ジャマイカの言語)が入り乱れていた。
キングストンは規模感でいうと、中心部は日本の栄えた地方都市みたい。
あとはショッピングモールが連なる原宿みたいな感じのとこ(人がウジャウジャって意味で)があったり、あとは幹線道路沿いに栄えてたりいなかったりとか。
おおまかに分けると、アップタウン(比較的裕福な地域)とダウンタウン(普通か貧乏な地域)に分かれていて、ホントに貧困層の地域には行かないし行けない。
普通に歩ける街はとにかくガヤガヤしてて、音楽がガンガン流れてます♪
歩いてると暇なジャマイカンにたかられたり、しょーもない話をしてくるので無視。
スリとかもいるし治安は悪いし、気は抜けないが、もちろん良い人もいっぱいいる。
とても人間らしいぶつかり合いも多々あるので人生勉強にもなるし、日本の良い所、悪い所なんかも比べてみたりして。
この後、都合ジャマイカは3回行く事になるのだが、ジャマイカネタでまぁまぁブログ書けるけどこのブログの本題からズレまくるので、とりあえず一旦終わります。
書いていると昔の事を思い出すもんですねー!-
趣味のハナシ-24時間かけて行ってみたボブマーリーの国 23歳の冬- 其の二
こんばんは〜
まゆナイです(╹◡╹)
夕飯はいつも行く美味しいハンバーグ屋のハンバーグでした🍚
あとで紹介しますので是非。
昨日の続き。
日本を飛び立ち飛行機で12時間超のフライトで降りたったアメリカ🇺🇸
JFK空港の近くのホテルで一泊。
翌日はいよいよジャマイカ🇯🇲へ。
本とかで見たジャマイカ行きの飛行機、AIR JAMAICAがスタンバイしている😮
飛行機の中はすげー陽気☀️
ジャマイカに帰る人が大半の中、色白のジャパニーズは目立つ。
あと、皆よく喋る♩
そんなこんなで本土着陸まであと少しになり、島が見えてきた。
日本の秋田県ほどの大きさとは聞いていたが、なんとなく小さく感じる。
あんなに喋っていた乗客が着陸準備に入ってからシーンとなっていたのもよく覚えていて、無事着陸したら拍手と歓声が。
カリビアンの人は面白い🤣
飛行機を降りるとカラッとした暑さ、そして大勢のカラフルなカリビアン達に紛れ入国。
あらかじめレコード屋のマスターがタクシーを頼んでくれていたのだが、日本語で自分の名前が書かれた紙をもった大男が。
マスター曰く、ゴリラみたいなマフィアみたいなのが待っているから、と。
確かにゴリラ🦍服装はマフィアではなく山下キヨシだが。
名前はトニーさんだった。
軽く挨拶をすませ宿まで向かったのだが、海沿いの道を走りながらカーステからボブマーリーが流れてきた。
「あぁ、ジャマイカに来たんだぁ〜!」
やたらテンションが上がってふとトニーさんの足元を見たら裸足でアクセルを踏んでいた。
続く
趣味のハナシ-24時間かけて行ってみたボブマーリーの国 23歳の冬-
こんばんワイン🍷
ワインは飲めません、まゆげナイスです。
今日は趣味のハナシ。
自分、レゲエという音楽が好きです。
まぁまぁ趣味といえるぐらい。
レゲエが好きだから、レゲエが生まれた国ジャマイカに初めて行ってみた時のハナシを書いてみます。
まず周りの人にジャマイカ行ってくる!と言った時の反応はだいたいこれ。
「何処にあるの?」
答える自分は
「うーんとね、アメリカの下の辺。」
自分も最初よく分かってなかった。
というかジャマイカ、はては世界中で有名なボブマーリーのことすらよく知らなかった。
とりあえずアメリカ行ってから乗り継ぎでジャマイカに行けばいい、と何人かの先輩達に教わっていたので深く考えていなかった。(今思えばジャマイカ行きを指南する先輩が何人かいる環境は特殊だったなぁ…)
14年前はジャマイカ行きの航空券を専門に扱う業者があって、そこに航空券を申し込んだ。
乗り継ぎの仕方や簡単な空港やホテルでの英文が、送られてきた封筒に付いていて➕当時半年ぐらい英会話に通っていたので、海外に対してそんなに不安は無く。
それよりも飛行機が墜ちないかな?なんて不安の方が強かったデス。
現地での宿も、とあるレコード屋のマスターが予約してくれて有り難かった。
このマスターはレゲエのレコード屋さんの中でもトンデモない人で、さんざんジャマイカ🇯🇲という国について話をしてくれた。
ジャマイカ行くまでの道のりは不安は無かったが、着いてからの不安はあった。
何故ならマスターのする現地の話が怖すぎて…
色々聞いたけど1番強烈だったのは現地人にボコボコにされて銃口を頭に突きつけられた話…
でも大体最後には
「なんとかなるよ。」
で締めるので、怖さとワクワクが半々だった。
マスターには現地でお世話になる宿に住み込みで働いている女性の友だちがおり、出発の3日前ぐらいにレトルトの日本食をお土産として託され、送り出された。
そして出発の日、地元の高崎駅から高速バスに乗り、成田空港へ向かった。
そして手続きを済ませ、まずはアメリカへ飛び立った🇺🇸
あっ、アメリカにすら着かない!
次回に続きますm(_ _)m
お付き合いください🇯🇲
思考は現実化する-マイナス思考は良くない-
こんばんは、雨が苦手なまゆげナイスです。
理由は単純、まゆげが落ちるから。
地震 雷 火事 オヤジ➕雨が脅威であります。
『思考は現実化する』
ホントにそうだと思う。
あっ、画像の本はビジネス本なんで今回のブログとは関係ありませんm(_ _)m
意気込んで友達に借りて読んだものの途中で挫折し、それから10年近く経ってます。
いまだ返していない...
前回の記事で書いた本格的に脱毛しだした時期、進行していく症状に原因は何なのか?を毎日考えていました。
よく言われるのが
•規則正しい生活
睡眠は8時間 夜10時から夜2時は毛根が活動するとか、気にして逆に寝れない。
•バランスの取れた食事
バランス取れてるかわかる人どんだけいる?
好きなもの食べないとストレスだし。
•ストレス溜めない
そりゃ溜めたくないけど、目盛りも⚖も無いしわからん。
一応これらには気をつけて生活していたつもりですが、一向に変わらず。
どころか、日々の生活でこれをしているからダメなのか?など余計な事を気にし出したり(例えばスマホの電波が脳にいけないのか?とか、カフェオレをよく飲んでいたからカフェインがダメなのか?等自分なりの?がいっぱいあった)
毎日まいにちダメな原因を勝手に考えていると、何をしても脱毛に繋がるんじゃないか?みたいな思考になっていました。
今考えると明らかに考えすぎな状態で、マイナス思考が現実化していた。
身体の具合も悪くなり、目眩や耳鳴りなども酷かった…
人混みなんかにいくとフラフラで視界が暗くなって倒れそうになったり。
何か悩み事があったとしても、絶対にその事をずっと考えるのはやめましょう。
行き過ぎたマイナス思考はやがて身体の不調に繋がり、余計悩みが大きくなります。
表向きは普通に過ごしていた、と前回も書いていましたが、悩みや辛い事は他人に話を聞いてもらうだけでも違うと思います。
ありきたりですが、一人で悩まないで!
と今は言えます&思います。
円形脱毛症以外のハゲかた-蛇行性脱毛症からの全身へ-
こんばんはー!
ブログの時間ですよー!
と自分に言い聞かせるように文章を書く。
今日は眠い💤
だが書かないとスッキリ寝れない気がする。
いやそんなことないかも?
まぁいいや、今日は前々回に円形脱毛症の個人的な体験と感想を書きましたが、今日は違う脱毛症について。
実はいくつか種類があるんですよ、ハゲ方にも。
そのうち自分が実際進行していった症状の名前は『蛇行性脱毛症』。
これは生え際がまるでヘビが這う形のように抜けていくからこう名付けられたみたい。
というか字体なり文章にすると嫌〜なかんじですねぇ…
前にも書きましたが、医者は信用しなくなっていたのでこれと診断された訳ではありません。
症状が当てはまっていたから蛇行性脱毛症だと思っています。
で、当時の経過を絵で書いてみました。
かなりザックリなのですが、
図1のように初めは耳の後ろあたりが抜け始める。
図2のときは後ろ襟足あたりが抜けていく。
図3では頭頂部あたりに飛び火。
図4それから半年ぐらいのあいだにフリーザ…
どこかしら抜け始めてそのまま止まらずに今に至っていますが、ほっとけば治っていた円形脱毛症と違い、円形じゃない形の抜け方はなかなか手強いと思います。
この間は特に治療もしていませんでしたし、気をつけていた事もなかった。
もしかしたら円形脱毛症以外のハゲ方になったら、脱毛症の専門医を探してでも診てもらった方が良いかも?
自分はこの間の4年ぐらいは表向きは普通にしていたけど内面は最悪で、医者を探そうという気持ちにすらならなかった。
なのでもし同じ様な症状になっている人、
進行途中はいろんな事考えるだろうから、自分を安心させる為にも信用できる専門医を探して診てもらった方が良い。
例え症状が改善しなくても、診てもらって少しでもポジティブになれるならそっちのほーがいいじゃん。
なんか自分の過去の体験を思い出して書いているとつい暗い気持ちになってしまう。
しかしこうやって細々でも発信なりしていくのが自分の使命というか役割というか。
そう考えると書き終わる頃にはスッキリしてくる。
そして眠くなってくる😪
そう、これでいいのだ。
バーコード頭はOKで編み込みはダメ?-ラグビー日本代表 堀江選手は格好いいじゃん-
こんばんはー
まゆげないすです。
よこでねているべいびーをみていたら、ひらがなでぶんしょうをかいてました。
今日スマホのニュースを見ていたら何やら髪型に関する話題が。
毛があっていいなー、と思いながら見てみると『ラグビー日本代表堀江翔太選手の編み込んだ髪型が代表の品格に相応しくない』とラグビー協会から指摘を受けた、という様な記事でした。
昔から思っていたのですが、年寄りの方が若い人の髪型に文句をつけるというのはたまにありますよね。
明らかにその場に適正でないな…って場合はあれですが、髪型でその人を判断はできないし、そもそも品格っていうのも誰が決めているのか?と。
高校時代に皆してパーマかけたり、茶髪にしたりという青春時代ってあるじゃないですか?
確かに校則というものでダメ🙅♂️と決まっていたので、そのルールでいえば生徒が悪い。
でも髪型についての注意をする先生はバーコード頭。
フラットな視点で見てもバーコード頭って違和感バリバリだと自分は思ってて。
「見苦しいなぁ、潔く剃れよ」。
と実生活でもテレビで見ても思います。
アンタ達もこっちから見たら変な髪型してるんだからお互い様じゃない?
が正論だと思いますが、その場の支配的な立場の人が駄目と言ったからダメー。
私等が決めた品格にそぐわないからダメー。
便利な言葉です、品格。
支配層が都合よく物事を運ぶために使う言葉ではないんでしょうが。本来。
ラグビー協会も髪型について協議するぐらいなら、競技についてポジティブな協議をして欲しいです。