お久しぶりです(⌒▽⌒)
三日坊主ならぬ三日禿げ本領発揮のまゆげナイスです！
朝5時半からトラックでスーパーのダンボール回収の毎日を送っていたら、ブログの事をすっかり忘れていました。
ここ2〜3ヶ月の間でまた書きたい事が溜まりましたので、明々後日あたりから？再開します！
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考え方 其の二
こんばんは☀
仕事あがりのまゆげナイスです。
前回の続き。
人は前向きに生きるか、後ろ向きに生きるかで普段の生活や行動が変わると思います。
どうでもいいやと思っていると、周りの人に優しく出来ないし仕事も細かいミスをしがちになる。
人に優しく出来ないと自分も気遣ってもらえないし、細かいミスを連続すると信用してもらえない。
どうでもいいや時期は
「どうせいつか死ぬし、他人の事なぞしったこっちゃねぇ。」
「死んだ後はもう知らないから保険くだらねぇ。」
「皆何頑張ってんだろう。」
なんて、どうしようもない思考に陥ってました‥。
と同時に
「こんな考え方して最低だー！
ポジティブになれ！」
という心の声がするんですが、なかなか抜け出せずにいました。
続く
考え方
おはようございます😃
スリービルボード、予想出来ない展開の連続の映画でした。
オススメ！
今日は30代半ばで、人生というものの捉え方が変わってきたので自分の考えを書いてみます。
皆さんもどーしようもない精神状態の時ってあると思うんですが、自分は体調＆仕事最悪の35歳の時がどーしようもなくて。
その時期考えていたのがこんな事。
「真っ当にいったらあと半分か‥。」
事故や病気など無く、平均寿命的な物差しから少なく見積もって70歳でENDという設定。
あと35年の我慢か、みたいな。
（実際はもっと短いかもしれないし長いかもしれないが。）
物に対しての執着も以前より無くなり、いっぱいあった靴やレコード、服とかかなり売りました。
簡単に振り返ると、どうでもよくなっていたんですね。
当時は子供もいなかったし、自分が死んだらそれで全て終わりだ、と。
かといって今すぐどうしよう？みたいな考えも無かったですが。
まゆげナイス的「人生の捉え方の変化」
続きます。
ストレスは身体に良くない
こんばんは！
スリービルボード観てきます、まゆげナイスです♪(´ε｀ )
今回はストレスは貯めない方が良いって話。
というか、そんな事はわかりますよぉって感じですよね！
だからストレス貯まっておかしくなったまゆげナイスに起こった異変まとめ。
円形脱毛症からの全身脱毛症、めまい、耳鳴り、手に疱瘡、頭痛‥
自分に出た症状はこんな感じです。
そもそもストレスって何なんですかね？
大体イヤな事が絡む出来事の時に感じる感情？とでもいうのかな？
その起きた事に対して正面からぶつかり、さらに引きずると身体に変調をきたす。
実際少しばかりイヤな事があっても、それにより即具合が悪くなるという事は無いような‥
人それぞれのストレス許容範囲があって、それがパンパンになるとまずいんでしょうねぇ。
人間やっぱり息抜き必要です。
自分、身体が落ち着いてからは休みのたびに旅行行ったり美味いモノ食べ行くようにしました。
あと考えすぎず、悩みすぎずも絶対重要。
全身ハゲちゃびんになってからは多少開き直って、精神的に強くなった気が。
前よりは悩まないし、何か言われてもそんなに気にしない。（様にしているとも言える 笑）
まゆげナイス、経験談から言うと
・仕事でどうしょうもなくなったら違う仕事をすればいい。
・人付き合いで悩んでたら距離をおけばいい。
・何もする気無いときは何もしなくていい。
とにかく身体が変な時は自分第一で考え、自分の精神的キャパシティを認識して無理はやめましょう♪(´ε｀ )
ホント、ストレスって病の素の気がするので。
ちゃんとまとまった文章かどうかはアレですが 笑
自分が伝えたいのはこんな感じですm(__)m
趣味のハナシ -オススメのラッパー 3人目-
こんにちは😃
息子の成長が楽しいまゆげナイスです。
今日は好きなラッパー、3人目を紹介させていただきます。
実際格好良いラッパーの方ってメチャクチャいるんですが、完全に自己満で。
今回はNITRO MICROPHONE UNDERGROUND（ニトロマイクロフォンアンダーグラウンド）という8人組グループの1人、GORE-TEXさん。
このニトロ（皆さん略してこう呼びます）というグループは90年代末から2000年代始めにヒップホップシーンを席巻。
衝撃的なカッコよさで皆聞いていたし影響されてラップをかじったりやり始めたりした人が周りに大勢いました。
ラップもカッコイイんですが見た目もお洒落で、当時はほんと憧れって感じ。
その中でもこの人オーラあるなぁ、なんて10代のガキンチョが勝手に思っていたラッパーがGORE-TEXさんでした。
4〜5回ぐらいライブで観た事あるんですが、毎回見たことも無いスニーカー履いてたり、supremeのBOXロゴのTシャツ着てたりで羨望の眼差しで見つめていました。
個人的にラップの面白さって歌詞（リリック）と節回し（フロウ）なんですが、リリックが意味不明なんだけど引っかかるしフロウが真似できない歌い方、なおかつ超ダミ声のスーパーオリジナルなラッパーなんです。
この曲の1番初めのパートの人。
ニトロの代表曲。
この曲を爆音で車でかけながら成人式に行った思い出があります♪(´ε｀ )
又、客演参加作（feat.〜ってアレです）も多く、feat.GORE-TEXって書いてあると大体ハズレ無しの曲ばっかですね。
まずテレビでは見ないだろうし雑誌やネットでもインタビューとかあまり無いってゆうのもいいですね。
常に次に出る作品を待ってしまうラッパーの1人です。
強そうな人でも
こんばんは！
ファッション雑誌のモデルが外国の人だと、個人的には全く参考にならないまゆげナイスです。
言い方悪いですけど、だらしない体型の人やカッコよすぎないひとがモデルの方が読者の共感を呼び参考にしやすいのでは？
なんて思います(^^)/
今回は前からぼんやり思っていたこと。
それは、自分から見て強そうな人（肉体的にも精神的にも）は悩みとかあるのかなあ？
順風満帆そう、自分の人生をしっかり歩んでそう、みたいに勝手に思っていました。
でもこの曲を聴いてそんなことないんだな、って。
これはラッパーのRYKEYさんて人の曲なんですが、一部はけっこうネガティブな歌詞。
「空が青すぎて今日は死にたくなるよ」
「誰にも会いたくない」
「今は電話にも出られない」
この曲はSALUさんというラッパーもフィーチャーされていますが、こちらも内面を吐いた歌詞です。
自分から見たら顔はカッコいい、ラップもカッコいい、やりたいことを出来ていてウラヤマ！って感じですがこういうモードの時もあるんだなあ、と。
というか険しい道を歩んでいるのだろうから悩みとか当然あるよな。
変に納得した曲です。
あと以前ゴミ屋さんをやっていた時、いかにも裏の道を歩んできたオーラぷんぷんの50代のおじちゃんがいました。
普段は物静かですが、キレた場面に遭遇した時は鬼の様だった．．．
世間話するぐらいの仲になってから、色々怖い話をしてくれましたが、想像通りの感じ。
ある日、そのおじちゃんが機嫌悪そうにしていました。
「何かあったんですか？」と聞くと、
「○○ナンバーのセルシオの奴に絡まれてよー、俺もムシャクシャしてたからひと暴れしてやろうかと思ってさあ。」
まだイケイケだ。
「向こうがてめえ車降りてこっち来い！っていうから行ったらどうのこうの．．．で走り去っていったんだよ。」
その会話の内容は、普通に生活していたら聞かない単語や名詞がいくつも出てくる感じ。
その日の午後、おじちゃんと一緒に仕事をしながら聞いてみました。
「怖いものないんですか？」
「いやー、あるに決まってんじゃん！でも今までどうにかなると思ってやってきたよ！」
と言っていました。
強そうな人でも、怖いって気持ちとか弱音を吐くってことあるんだなと思った曲とエピソードです( 一一)
