円形脱毛症はほっとけ-その辺の医者行っても意味なし、これはホント-
ヤ―マン♪
MAYUGE-NICEです!
ヤ―マンとは、あのウサインボルトを生んだ国、ジャマイカの挨拶です(^-^)
何回か旅行行った程度のほんのりジャマイカ好きです、自分。
はい、今日は円形脱毛症の体験談。
自分がハゲ体験を初めてしたのは小学2年のころ。
親に円形脱毛症を発見されましたが、その時はまだよくわからず自然に
治ったらしい。
次は中2のときかな?
やっぱり円形脱毛症になったらしい。
らしいというのは、友達に指摘されたんだけど、自分で確認もしなかったし
また自然と治っていた。
自分は割と人付き合いで気を遣うことがあり、学校生活での友達付き合い的な
ものがストレスだったのかな?今思うと。
中2の時は、部活(ちなみにバレー部。バスケ部なかったので、体育館内ならバスケできるかなと思って入部)で部長を任されるタイミングぐらいで、そのプレッシャーとかもあった気がする。
主な原因をざっくり考察すると
・人間関係
・プレッシャー
でもこれって程度の差はあれ、誰でも感じることで。
それを考えすぎるとダメなんだろうと思う。
そして次に円形脱毛症になったのは26歳のとき。
毎日楽しく、好きなことばっかしていた時期。
自分、彫金の専門学校を出たんですが、このころに自分のブランド的な
のを作って(今思えば全然お遊びレベル)バイトとアクセサリー作りを
せっせとしていた。
ただ現実的にそんなにスキルもなく売れないし、26歳でバイトだし。
みたいな良くない思考の循環が...
すっかり楽しさを忘れてどんよりしちゃってた頃、気付いたら人生3回目の丸いハゲちゃん。
この時は将来への不安とかが急に出てきて、そういったものが重なり
うつ病になっていた。(医者に診てもらったわけでないが、間違いなくそうだった)
この時に円形脱毛症を診てもらう目的で初めて医者へ。
そのときは触診と赤外線当てて、帰りにフロジンて薬とあと何かもらった。
↓これ↓
一応初めの1週間ぐらいは毎日患部につけていたが、特に期待はしてなかった。
結局4か月ぐらいしてからかな?自然と産毛が生え、それから毛は成長してハゲは
治った。
フロジンはつけたりつけなかったりだった。
この時期医者は2件いったのだが、どちらの先生も「ストレスですねー、塗り薬出しておきましょう。」的な定型文を業務的にいうだけ。人間観察は割と鋭い方なので、結局医者もわかってないんだなと感じた。
自分の3度の体験からすると、円形脱毛症はほっとけばよろしい。
気にするほうがよくない。
こういう意見はネットなんかで見ますけど、当たっていると思います。
自分はこれでしたから。
全身脱毛症と円形脱毛症はまた違う症状が出て違う経過をたどる、というのも
後に体験することになります。
今日はスラスラ書けた!